Cats stop time.

保護猫もなかとの、猫と一緒の暮らし

猫の迷子になった時の為、ネームプレートを買って首輪につけてみた

保護猫もなかは基本、家の中で飼っています。外に出すことはほとんどありません。あったとすれば、病院や飼い主たちが付き添って万全の体制をしいているとき。

ただし、そうであっても完璧に家の中にかくまえるかというと、100%じゃないと思います。

例えば、大人がいない時に子供がケージを開けてしまった。運悪く網戸だったところを突き破って脱走されたなどなど。

もなかが大きくなれば、スライドするドアは開けられるようになるのはわかります。賢い猫だと、ジャンプしてドアノブのドアだって開けてしまうようです。

もし、迷子になっちゃったら。そんなことを考えて、首輪にネームプレートをつけることにしました。

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僕が買ったのはこちら。

 

1000円くらいで刻印してくれるプレートです。

これを首輪につけたいとおもいます。

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プレートがシリコンゴムにかしめてあります。

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わっかの部分は伸縮性があるので、首輪に通せる仕組みです。

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このように首輪に通して、これをもなかに装着します。

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見えにくいんですがぴったりフィットです。

名前と僕の電話番号が刻印してあります。住所もいれようかなと思ったんですけど、とりあえず電話番号だけにしました。

多分長く使っていくと、シリコン部分が切れちゃうと思います。

値段も1000円位で送料無料なので、切れたらまたオーダーすればいいかなと。

猫がどこかに行った時、連絡が来るように願っています。